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就労可能となったら、障害者枠や一般枠で就職もできますが、まずは障害者福祉サービス事業所を利用することをお勧めします。

 

障害者就労支援事業所

院内のケースワーカーさんに相談し障害者就労支援事業所を紹介してもらいましょう。

 

障害者が就労復帰を目標にして作業ができる障害者福祉サービス事業所の相談や、就職相談などを聞いてアドバイスしてくれます。

この後、長いお付き合いになるので大変心強い存在となります。

 

障害者福祉サービス事業所

すぐに社会復帰が不安な方には、徐々に社会復帰を支援してくれる通所施設を利用してみてはいかがでしょうか?

 

**通所施設(事業所)の種類

通所施設は、

・就労継続支援B型

・就労継続支援A型

・就労移行支援

などがあります。

沢山の事業所がありますが、精神障害者を受け入れている事業所を探してみましょう!

 

B型は失業保険を貰いながら働くことができますが、A型は雇用なので再就職手当てがでます。

B型の工賃は下記で説明しますが、所得金額が少ないので、失業保険の減額にはなりません。

 

失業保険+事業所の工賃を受け取ることが出来ます。

 

就労継続支援B型事業所

私は、病院からの紹介もありまずは「就労継続支援B型」の事業所で働くことになりました。

 

作業内容は、入院患者や老人ホームなどで出る洗濯物のクリーニング作業です。

各所から集めた洗濯物を、仕分け→洗濯→乾燥→たたみという手順で作業していきますが、便汚染や血液汚染された洗濯物もあるので、そういう物が苦手な人には不向きでしょう。

 

しかし、人の(患者さん)役に立っている!という気持ちになれる作業だったので、今までホワイトカラーでしか仕事をしたことのない自分にとってはやりがいがありました。

 

ちなみに時間と工賃は、

・9:00~16:00(実働6時間)

・時給200円からのスタートで、能力や作業によって時給は上がりました。

 

 

最初は無理なく

いきなり週5日間働くというのは非常に体力的にも、精神的にも厳しいことでしょう!

 

私の場合は、最初は週3日、3ヵ月後から週4日''};、半年後から週5日と徐々に体を慣らしていきました。

もちろん半日だけというのも大丈夫です。

 

就労継続支援A型事業所

A型作業所とB型作業所の違いは、工賃の差もありますが、A型は企業に属することになり、雇用保険が適用されます。

 

ちなみに時間と工賃は、

・5時間利用(実働4時間)

・各都道府県の最低賃金以上でスタートで、こちらも能力や作業によって時給は上がっていきます。

 

一見B型よりA型の方がお得では?と思いますが、B型の方が作業は軽いので、自分の体調や病状にあわせて選択するのがよいでしょう。

 

どこの作業所も見学や体験ができるので、一度実際に作業環境を確認してみることがよいでしょう。

 

就労移行支援

就労移行支援はB型A型の作業所に追加されてる場合が多いですが、就労に近いかたが就労移行支援になります。

 

目安としては2年以内に就労を希望するかたが対象ですが、2年後に就職できなくても、B型やA型に戻すこともできるので、就職を焦る必要はなく、あくまでも目標にして作業に取り組んで下さい。

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